第95回箱根駅伝の復路10区を常盤橋周辺で応援 [國學院大學関連]
2019年1月2・3日の第95回箱根駅伝は、両日ともテレビ応援ですませようと思っていましたが、初日に國學院大學が往路成績３位という好成績で箱根町にゴールしたので、２日目はゴール直前の選手たちを迎えたいと思い、当日朝、愛犬の散歩をすませ、朝食抜きで大手町のサンケイビル前にきました。
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サンケイビル広場には、出場大学の幟がはためいています。
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サンケイビルから日本橋方向に500mほどの常盤橋手前に移動しました。既に昨年同様に駒澤大學の大応援団が広範囲に陣取り待機中です。
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13時25分頃、ようやく先導車両等が見えてきました。
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常盤橋を最初に通過するのは、東海大学 郡司 陽大選手です。
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２人目、青山学院大学 鈴木 塁人選手
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３人目、東洋大学 大沢 駿選手
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４人目、駒澤大学 下 史典選手
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５人目、帝京大学 星 岳選手
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６人目、法政大学 鈴木 亮平選手
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７人目、國學院大學 小中 駿祐選手
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８人目、順天堂大学 鈴木 雄人選手
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９人目、拓殖大学 松岡 涼真選手
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１０人目、中央学院大学 石綿 宏人選手
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１１人目、中央大学 川崎 新太郎選手
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１２人目、早稲田大学 小沢 直人選手
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１３人目、日本体育大学 中川 翔太選手
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１４人目、神奈川大学 佐久間 勇起選手
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１５人目、大東文化大学 中神 文弘選手
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１６人目、１７人目の選手は、城西大学 大里 凌央選手と、日本大学 金子 智哉選手
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１６人目、城西大学 大里 凌央選手
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１７人目、日本大学 金子 智哉選手
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１８人目と１９人目は、関東学生連合（亜細亜大学）米内 翔也選手と東京国際大学 内山 涼太選手
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関東学生連合（亜細亜大学）米内 翔也選手と東京国際大学 内山 涼太選手
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２０人目、山梨学院大学 片山 優人選手
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２１人目、国士舘大学 加藤 直人選手
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２２人目、明治大学 坂口 裕之選手
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２３人目、上武大学 大森 樹選手
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すべての選手が常盤橋を通過してゴールを目指します。
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最終成績は箱根駅伝公式Webサイトでご確認ください。（http://www.hakone-ekiden.jp/）
シード権内の７番目にゴールの快挙を果たした國學院大學、例年使わせて頂いている大手町ファーストスクエア前広場には、誇らしげに満面の笑顔の部員たちが集まり、７年ぶりのシード権獲得の喜びの報告会を開こうとしていましたが、
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警備員に敷地内を勝手に使用するなと制止され、広場きわの歩道に移動し開催しました。
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挨拶する前田康弘監督と、
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第２区を走った 主将 土方英和選手
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選手が走り終わった後、応援の人々の会場周辺から最寄り駅への移動状況から、次回は安全を期して往路・復路ともテレビ応援の予定です。
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