オートモーティブWorld 2019 [最新技術イベント]
この日は、オートモーティブ ワールド2019、ネプコンジャパン 2019(会期:2019年1月16日〜18日)が開催されている東京ビッグサイトにきています。
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第2回自動運転EXPO、第9回クルマの軽量化技術展などが開催されている
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東7、8ホールで見かけ気になったものを掲載します。
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前後左右に荷室扉と、側面の扉には投函口もつけられている。
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YAMAHAのブース展示されていた自動運転プラットフォーム搭載電動小型低速車両『アカデミックパックPRO」は、
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ティアフォー(TierIV)社、マクニカ(macnica)社などとの共同研究開発によるもの。
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公道での走行に必要なナンバーの交付(軽自動車としての登録)を受けることも可能とのこと。
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自動車、商用車、建設機械、農業機械、物流搬送機器屋外作業用機械など移動体メーカ向け自動運転等の開発支援サービスの株式会社ZMPのブースでは、先進運転支援システム(ADAS)を組み込み、
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コンピュータから自動運転を可能にしたADAS・自動運転開発用プラットフォーム RoboCar SUVと、
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最大150m、水平110°の距離視野のセンシングが可能なADAS・自動運転用ステレオカメラ Robo Vision 3などを出展。
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後付けも可能なIO-Link通信ユニット(SFD-WL3)を、製造現場のセーフティライトカーテン(SF4Dシリーズ)に導入することにより見える化し、
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オンラインでセーフティライトカーテンの状態を遠隔確認し、メンテナンスの要否判断が可能という。
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ホンダのブースには、航空事業子会社のホンダエアクラフトカンパニーが、1986年から小型航空機と航空機用エンジンの研究開発に着手し、
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Hondajetには、Hondaとゼネラル・エレクトリック社が設立したGE Hondaエアロエンジンズが開発した小型ターボファンエンジンHF120(定格推力:2,095ポンド、感想重量:211kg以下、全長:1,511mm、全幅:655mm、全高:775mm)が採用されています。
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積水化成品工業社のブースに出展されていたホンダS660 Neo Classicは、
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旭化成のブースでは、自動車の安全・快適・環境への貢献をテーマに開発した
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