第10回 学校・教育総合展

この日は、ゆりかもめ・青海駅にある東京ビックサイト青海展示棟で開催された第10回 学校・教育総合展（会期:2019年6月19日～21日）は、第10回 教育ITソリューションEXPO、第2回 学校施設・サービスEXPOで構成され430社が出展しています。展示物で注目した展示を取り上げます。
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学校施設・サービスEXPOエリアで見かけた株式会社 スリーライクの非常防護セットは、学校・幼稚園・保育園・福祉施設・病院・マンション・工場・オフィスビル・ホテルなどの自主防護用として、緊急時に必要と思われる防護用品をコンパクトに収納したもので、

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①３段伸縮式の刺股、②瞬時にネットが展開し2～3.5先の不審者を絡め捕るネットランチャー、③ポリカーポネート製の透明で強靱な防護盾、④塗料入りのカラーボールは、逃走犯、逃走車両などに投げつけ容器が割れマーキング。⑤催涙スプレーは飛距離約９mで放出量が多く強力。⑥アルマイト加工した特殊軽金属の３段伸縮式の警杖の６種がコンパクトな収納箱に納められています。
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学校施設・サービスEXPOエリア内でもう一つ注目したのは、アポロ オフィス システム株式会社のブースで見かけた
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Apollo Campus EYEは、ネットワークカメラを利用した文教分野向けマルチベンダー対応総合映像統合管理システムで、
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講義や研修など様々なシーンにおける複数のネットワークカメラ映像の同時収録と複数クライアントへの一斉映像配信が１台の管理端末で操作が可能。
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教育ITソリューションEXPOエリアで見かけたモスクワ市のブースでは、「モスクワ市における教育の改善」と2019年8月29日～9月1日に開催されるモスクワのグローバルフォーラム「教育都市」などを紹介
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学校・教育総合展の全ブースの展示を見終わり、販促・マーケティング総合展2019が開催されている東京ビックサイト西ホールに移動し、全展示を見終えて帰宅の途につきました。