浅草寺納めの観音ご縁日(歳の市・羽子板市) [寺社巡り]
毎月18日は浅草寺観世音菩薩の縁日が開かれ、12月18日は浅草寺納めの観音といわれ、歳の市とも呼ばれています。今日は令和初の納めの観音ご縁日です。
雷門には浅草寺歳の市の表示が立てられています。
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雷門をくぐると仲見世商店街には正月飾りが付けられ華やかな雰囲気が漂います。
毎年浅草公会堂で開催される「新春浅草歌舞伎」の役者札が掲げられています。
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毎年浅草公会堂で開催される「新春浅草歌舞伎」の役者札が掲げられています。
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宝蔵門周辺から正月用品や縁起物、羽子板などを売る店が並びます。
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羽根つきに使うのが勿体ないほど美しい羽根
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宝蔵門から五重塔周辺に移動すると、羽子板のお店が並び、各店頭は羽子板を選ぶ人で賑わっています。
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店内に飾られている羽子板-1
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五重塔横の羽子板のお店
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店内に飾られている羽子板-2
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こちらのお店にはひな祭りや端午の節句などのひな人形、武者人形や小物などが並んでいます。
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こちらは浮世絵などの版画のお店
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恒例となった東京芸術大学デザイン科の学生さんと羽子板職人さんとのコラボレーション展
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店内に飾られている羽子板-3
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店内に飾られている羽子板-4
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本堂(観音堂)参拝後、本堂から見た宝蔵門方向
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