第2回スマートエネルギーWeek 2022 [最新技術イベント]
この日(8月31日(水))は、ＪＲ京葉線海浜幕張駅から幕張メッセに向かいます。
幕張メッセでは、ＲＸ Ｊａｐａｎ(株)が主催する第２回スマートエネルギーＷｅｅｋ 秋 ２０２２（会期:2022年8月31日(水)～9月2日(金)）が開催されています。
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スマートエネルギーＷｅｅｋは、水素・燃料電池展、バイオマス展、二次電池展、風力発電展、太陽光発電展、スマートグリッドＥＸＰＯ，脱炭素経営ＥＸＰＯの７分野に、
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オートモ－ティブ ワールド、スマート工場ＥＸＰＯ、ロボテックスＥＸＰＯ、ネプロンジャパンの４分野の１１分野で構成されています。
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ホール２階からみた展示会場
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数多くの出展で興味を持った展示の一つは、東北エンタープライズ(株)が米国Boston Dynamics社とパートナー契約を締結した自立4足歩行ロボット「Ｓｐｏｔ」です。
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「Ｓｐｏｔ」は標準搭載カメラにより周囲の障害物を認識しながら自律走行するロボットで、オプションの自己充電ステーションやSpotArm、SpotCAM＋、SpotCAM＋IR、などを搭載することによりより多くの作業が可能となります。
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※動画はTwitterに投稿したものです。
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もう一つは、伊藤忠マシンテクノス(株)のモノレール式搬送システム「Ｍｏｎｔｒａｃ」です。
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モノレール式搬送システム「Ｍｏｎｔｒａｃ」は、内蔵モーターによる給電走行方式の「搬送シャトル」と直線・曲線トラック、切り替えスィッチ制御ユニットなどのモジュール式コンポーネットを、新設・既存に関わらずに自由に組み合わせた設置設計が可能という。
※こちらの動画もTwitterに投稿したものです。
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展示会場のすべての展示を見終わり、幕張メッセをあとにしました。
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