厚木基地日米親善春まつり2016_基地入場から機体展示会場 [航空機]
「日米親善春まつり2016」が開催される厚木海軍飛行場の最寄り駅、相模鉄道本線さがみ野駅にきました。
(20160430a_1)
米海軍と海上自衛隊の日米共同使用の厚木海軍飛行場まで、さがみ野駅から約1.7kmを歩いて向かいます。
(20160430a_2)
厚木海軍飛行場の正門が見えてきました。
(20160430a_3)
正門から基地を囲んでいるフェンスに沿って、長い人の列がつづいており、列の最後尾をめざします。
(20160430a_4)
正門から1.5kmほど離れた光綾公園まで人の列がつながっており、最後尾の立て札が見えてきました。
(20160430a_5)
最後尾にならんでから30分以上かかって、ようやく正門まできました。
(20160430a_6)
基地内入場には、正門でパスポートを提示して手荷物検査と、
(20160430a_7)
ゲート式金属探知機とハンディ式金属探知機で二度検査を受けます。
(20160430a_8)
正門を入ると、左手に空母ロナルド・レーガン艦載の第5空母航空団と飛行隊などのエンブレムが表示されています。
(20160430a_9)
海上自衛隊の配置部隊が書かれた表示板
(20160430a_10)
正門近くにあるマッカーサーガーデンには、
(20160430a_11)
マッカーサーの全身像があります。
(20160430a_12)
マッカーサー像の近くに展示されている単発機
(20160430a_13)
道路の反対側にも飛行機が展示されています。
(20160430a_14)
第195戦闘攻撃飛行隊のエンブレムをつけたA-4スカイホーク
(20160430a_15)
第27戦闘攻撃飛行隊のエンブレムのF-4ファントム
(20160430a_16)
基地内を進むと家族連れ用に大きなエア遊具が数種類用意されています。
(20160430a_17)
エア遊具_2
(20160430a_18)
第141電子攻撃飛行隊のEA-6ブラウラーは、
(20160430a_19)
電子戦機用にA-6イントルーダーの改設計型
(20160430a_20)
錨とブラウラーのツーショット
(20160430a_21)
第51軽対潜ヘリコプター飛行隊のSH-60Bシーホーク
(20160430a_22)
エア遊具のある広場の下で、機内見学をしている第77海上攻撃ヘリコプター飛行隊のMH-60Rシーホーク
(20160430a_23)
MH-60Rシーホーク_2
(20160430a_24)
第51軽対潜ヘリコプター飛行隊のMH-60Rシーホーク
(20160430a_25)
MH-60Rシーホーク_2
(20160430a_26)
滑走路方向に進むと、各飛行隊がTシャツ、フラッグや
(20160430a_27)
スナック、飲物の屋台をだしています。
(20160430a_28)
基地内の消防署では消防車が展示されています。
(20160430a_29)
こちらは海上自衛隊の消防車
(20160430a_30)
海上自衛隊の消防車_2
(20160430a_31)
海上自衛隊の消防車_3
(20160430a_32)
海上自衛隊のエアーターミナル
(20160430a_33)
エアーターミナル前の広場には、多くの屋台がでています。
(20160430a_34)
エアーターミナル1階には手荷物受付と搭乗受付カウンターがあります。
(20160430a_35)
2階は待合室と広報資料室があります。
(20160430a_36)
待合室から見た機体展示会場
(20160430a_37)
広報資料室内の厚木基地のジオラマ
(20160430a_38)
展示ケースには各航空隊のP-1,P-3C、
(20160430a_39)
P2V-7 VSAなどの模型が展示されています。
(20160430a_40)
エアーターミナルをでて機体展示されている航空機を見て行きます。
(20160430a_41)