ＣＰ＋2017（カメラと写真映像のワールドプレミアムショー）

毎年2月下旬にパシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像のワールドプレミアムショー（ＣＰ＋）、今年も2月23日(木)～26日（日）に例年同様パシフィコ横浜で開かれたので、最寄り駅からみなとみらい線元町・中華街駅までの西武横浜ベイサイド切符で、乗り換えなしでみなとみらい駅まで来て、ＣＰ＋会場に入りました。
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各メーカーのブースは、お目当ての製品チェックの来場者であふれかえっています。
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わたしが寄るブースはキャノンです。
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お目当てのキャノン製品は、
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ＥＯＳ５Ｄ MarkⅣと、
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ＥＯＳ Ｍ６です。
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ＥＯＳ Ｍ６の液晶モニターは上下チルト式3.5型画面
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ブース横のステージでは、家庭用インクジェットプリンター「ＰＩＸＵＳ」のプレゼンテーションが行われています。
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ＤＮＰフォトイメージング社のブースでは、
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フォトブック作品、法人向けセルフフォトブック作成機などが展示されています。
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他の展示会でもマルチコプターのＤＪＩのブースはチェックしていますが、
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今回チェックしたのは、デモンストレーション中のドローンではなく、
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スタビライザーと４Ｋカメラが
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一体化した「ＯＳＭＯ」シリーズです。
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日本カメラ博物館のブースでは、「ムービー・パノラマ・ステレオカメラの歴史展」が開催されています。
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パノラマカメラの展示コーナー
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ステレオカメラの展示コーナー
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キャノンフォトサークル会員限定の
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ラウンジスペースに寄ります。
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部活講師によるセミナーも開催されますが、
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並べられているＥＯＳシリーズのカメラを手にしながら、詳細な説明が受けられます。
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このあと、無料シャトルバスで、PHOTO HARBOR、御苗場が開催されている「Bank ART Studio」と「横浜市民ギャラリー」会場を見たあと、中華街で土産を買って帰宅の途につきました。